文章内容はイメージ化して脳裏に思い描くほうが記憶しやすいということです
文章内容はイメージ化して脳裏に思い描くほうが記憶しやすいということです。それも画像ではなく映像(動画)として記憶するほうが定着率は高い。やればわかります。
たとえば「ラッパのように響く大声を聞いた」という文章があったとします。この場合は、実際に映像だけでなく、その声質までもイメージできるといいです。
文字情報を単に覚えるよりも、印象的な記憶として後に残ると思います。ただですね、この方法にも問題があります。問題は2つ。1つ目は、なんでもかんでもイメージして覚えていくのは、やっぱりしんどいですよね、ということ。
実体験済みならば、文字情報を見るだけで自然にイメージできますから、いちいちイメージしようという作業を省けますね
2つ目は、そもそもラッパの音を聞いたことがなければ、イメージしようもないですね、ということ。この2つの問題を同時に解決する方法は、記憶する前に文字に関する映像や音声を体験することです。
実体験済みならば、文字情報を見るだけで自然にイメージできますから、いちいちイメージしようという作業を省けますね。既に知っているわけだから、過去の記憶と結びつきやすい。
過去の記憶との関連性があればあるほど記憶は残りやすいとは、既にお話したとおりです。記憶前に文字に関する映像や音声を実体験する。例えば海外旅行に関する英会話を覚えたければ、海外旅行に出かけて実体験を積む。
もっと小さく区切って、レストランでの会話内容を覚えたければ、レストランに行ってレストランでの会話に実際に親しむ。もしくはDVDを見て視覚的に体験すればいいわけです。
こうした実体験を積んでから文字情報を覚えはじめると、覚える時点でイメージが頭にあるので、より覚えやすいはずです。「梅干」という文字だけで口の中が酸っぱくなるのと同じ。
体にプログラミングされた記憶は非常に強力で、記憶の質でいくと最上級に位置します
パブロフの犬のような状況が記憶するには望ましいということですね。こうして刻んだ記憶は、体で覚えた記憶。一番頭に残りやすいものです。体で刻む記憶をボクは「体にプログラミングする」と呼んでいます。
体にプログラミングされた記憶は非常に強力で、記憶の質でいくと最上級に位置します。たとえば人間は意識せずに呼吸を正確に行なっていますが、忘れてもらっては困りますよね。
もったいないことですね
土台となる計算力をきちんと身につけるには、どの程度のレベルかを知ることが大切です
ボクは今でも、中学入試レベルの計算問題を毎朝取り組んでいますよ
一番効率的な形で記憶力の維持を実現できるのです
文章内容はイメージ化して脳裏に思い描くほうが記憶しやすいということです
大脳は忘れやすいんですが、体に刻まれた記憶はめったなことでは落ちません
そして暗記学習を終える際に、紙に書いた内容をまとめながら、パソコンにデータとして保存しています
なので実験結果、すなわちあなた自身が「試行」することが答えになります
ウソが常識になるという恐ろしい例ですが、この拡大解釈を利用してですね、「左脳を鍛えて英語をしよう!」「右脳を鍛えてボケ防止!」といった商品が今売られているわけですね
英会話スクールの「通い続ければいつかは話せる」というセールストークが繰り返されているのと同じです
でも短期記憶に入れても何もしなければ数十秒ぐらいで情報は消失されてしまう
このように、人間は、様々な情報を「感覚」として受け取るわけだね
問題はランダムに出題されるから、単純に1個1個20万回のパターン認識をしなければならない
あなたも経験があると思うけど、1個思い出せれば、次々と思い出せることはあるはずだ
以上からわかるのは、1グループ内の感覚属性だけに頼るよりは、複数グループの感覚属性で記憶したほうがよいことです
でもですね、外国人の会話がどうしてもわからないこと、ありますよね?リスニングですけど
アロマグッズのほうが分かりやすいかな
これは専門用語で「無意識の転移」と呼ばれます
もっともらしい理由をつけてモノを売るわけですね
ゴールが見えてなかったら見えるようにするんです
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