さて数週間後にはいよいよアメリカ人の学生もキャンパスに到着しました
さて数週間後にはいよいよアメリカ人の学生もキャンパスに到着しました。私のアメリカでの高校生活がスタートしました。高校での初日は、午前中の水泳の試験と午後にタイプの試験が待ち受けていました。
初日に水泳の試験があるなんてビックリです。水泳の試験では3つの課題がありました。1つめは25メートルを仰向けの状態で平泳ぎをするものです。2つめは3分間の立ち泳ぎです。
3つめは25メートルをクロールで泳ぐというものでした。順番を待つ長い列から恐る恐るみんなの様子を見てみました。学生たちは死んだカエルのようなポーズですが、余裕で1つめの課題を次々とこなしています。
しかし生来、不器用な私が不慣れな泳ぎ方をすぐマスターできるはずがありません
こんな泳ぎ方は、日本では、こんなの見たことないと私の目が点になりました。いよいよ、私の番が来ました。まずは1つめの課題です。覚悟を決めてプールに飛び込みました。
しかし生来、不器用な私が不慣れな泳ぎ方をすぐマスターできるはずがありません。案の定、頑張れば頑張るほど沈んでいくという悲劇的な結果になってしまいました。
恐怖の水泳の試験の後には、タイピングの試験が待ち受けていました。水泳の試験での失敗をくよくよしている暇はありません。タイピングの試験は、図書館の一角にあるコンピュータルームで行われました。
そこには、マッキントッシュというコンピュータがずらりと並んでいます。私が留学したのは1990年です。自分にそんなことが必要だとも思っていなかったのです。
しかし、アメリカの高校では、毎週のようにレポートを提出があります。レポート作成に、タイピングのスキルは必須なのです。ですから学校としても、始めにタイピングスキルのない生徒をチェックする必要があるのです。
でも見たことがあるというだけで、キーボードを打ったことはなかったわけです
実際には、タイプが出来ない生徒はほとんどいないらしいです。でも私は真面目な話、そのときまでコンピュータを見たことがありませんでしたワープロぐらいは見たことがありました。
でも見たことがあるというだけで、キーボードを打ったことはなかったわけです。ですからタイプのやり方なんて、全く知りませんでした。タイプできない生徒は、コンピュータ・ルームで追試のレッスンを受けなければいけません。
あなたの力が認められ、もっと長い記事もまかされるようになるかもしれません
日頃から新聞や本を読む習慣を持ち、活字が好きな方が適しています
例えば医療において新しい治療法や薬が売り出されたとします
キャリア10年以上のベテランも採用試験で、不合格になりました
自分も英文記者になりたいという気持ちが更に強くなりました
片っ端から英語で履歴書を書き、送付してみます
スーザン先生というやさしいアメリカ人女性でした
オヘア空港に着いたものの、どこに行けば国内線に乗り換えられるのか分かりませんでした
私も、このステイ中に2度もお父さんのボートに乗せてもらいました
とても穏やかで、落ち着いた印象の方でほっとしました
さて数週間後にはいよいよアメリカ人の学生もキャンパスに到着しました
レッスンは、休日の土曜日に朝から1日中です
その先生は、1人で500人もいる生徒全員の授業の選択をサポートしています
私も必死で何行かの文章を書き、提出していました
1月から3月にかけては、男子は水泳、レスリング、バスケットボールになります
留学生だけでなく、アメリカ人の生徒にも、平等に当番が回ってきます
英語が上手に話せない私にとって電話ほど困ったものはありません
私の場合は、ホストファミリーに恵まれましたが、友人の話を聞いてみると良いホストファミリーばかりではないようです
家族や友だちの誕生日に、洋服を買いにいったり映画を見に行くのにもモールへ繰り出します
そして単なる勉強の教科としての英語が、サバイバル・スキルに変わるとき、心の中に大きな変化が芽生えるのではと思います
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