
ではどうしてそのまま「シューアラクレーム」とはならなかったのでしょうか
ではどうしてそのまま「シューアラクレーム」とはならなかったのでしょうか。日本ではじめてシュークリームを販売したお菓子屋さんが「シューアラクレーム」では少し長すぎるとでも思ったのかもしれません。
なかなかいいアイデアだったとは思いますが、残念ながらフランスで「シュークリームをください」といっても恐らく"choualacreme"のことだとは思ってもらえないでしょう。
またこの「シュークリーム」という一見英語のような言葉をアメリカでいっても本来の意味としては通じないと思います。なぜならアメリカではこのお菓子のことを“creampuff"クリーム・パフと呼んでいるからです。
まあ、アメリカでは靴墨を“shoepolish"といいますから、実際には靴墨とも思ってもらえないのかもしれません
ちなみにPuffというのは英語で「ふくれた」という意味です。つまりクリームがふんわりふくれた中に入っているお菓子ということです。このため、日本人が英国だかアメリカに行って、「シュークリームはどこで売っていますか」と尋ねたところ、答えた人が、それを靴墨だと思ったという笑い話があるわけです。
まあ、アメリカでは靴墨を“shoepolish"といいますから、実際には靴墨とも思ってもらえないのかもしれません。また日本では卒業生のことをよくOB(=OldBoy)といいますが、通常アメリカでOBというと産科医、つまりobstetricianを略した言葉として受け止められることでしょう。
また、日本語は造語もうまいので、一見英語らしいけれども英語としては通用しない日本語であるカタカナ語も多いので注意が必要です。「コンセント」「ミシン」「コンパ」「パンケーキ」「ショートケーキ」「スイートルーム」など例を挙げだしたらきりがないくらいです。
このようなことばを長い間きいているとその言葉をもともとの国の正しい言葉であると勘違いしてしまいがちです。そのため今後日本人がこういった「カタカナ語」をついうっかり外国で使って失敗してしまうということがますます多くなるかもしれません。
日本固有の伝統・文化に固執することなく、海外からのものを柔軟に取り入れるという姿勢はある意味日本のいいところだと思います。けれどもあまりにも「カタカナ語」を安易に使いすぎるのはどうかと思います。
けれどもそういう問題がアメリカのクイズ番組で出題されることはないでしょう
ここで日本語が本来持っていたよさをもう一度考えなおした方がいいのではないでしょうか。(2429字)日本ではテレビのクイズ番組で「日本人のノーベル賞受賞者を受賞年度の古い人から順に5人あげよ」という問題がでることがあります。
けれどもそういう問題がアメリカのクイズ番組で出題されることはないでしょう。なぜならアメリカでは毎年少なくとも2、3人、時にはもっと多くの学者がこの賞を貰うからです。
ではどうしてそのまま「シューアラクレーム」とはならなかったのでしょうか
日本ではごくたまにノーベル賞を貰う人が出るため、その受賞者はただちに英雄になり全国の人にもてはやされることになります
しかも長年にわたって何かの部門で優れている人が他国にいると彼等を招き自国よりも優遇してきました
そのインタビューで投下したことを彼等が後悔しているかと聞いたところ、3人が3人とも「後悔していない
結局どこの国でも人間性は大きく2つに分けられるということかもしれません
戦争を経験した世代でもそうなのですから若い年代では真珠湾攻撃が行なわれた日は何月何日かだけではなく、アメリカと日本が戦ったという事実さえ知らない人もいるくらいです
けれどももし戦争だけが原因だとしたら、(少なくとも国内では)戦争のない現在の日本やアメリカでは残虐な行為を犯す人など一人もいないはずです
いやむしろ人間としては当たり前の感情なのではないでしょうか
それだけ今の日本の食卓には自分の国以外で生産された食べ物が満ち溢れているのです
そう考えると小柄であることは不便であっても不幸ではないと思います
こんな天候にさえ国の大きさが如実に表れています
このように自分が育った国以外にたくさんの友人がいるという人がどんどん増えていくことはどんなに偉い人が「世界平和」を訴えるより、はるかに平和な世界を実現する近道になるのではないでしょうか
バーディよりも1打数上には小鳥よりも大きくしかもアメリカの国章としても使われているイーグルであるわしを使ったと言われます
大使館の奥さまによる各国の家庭料理などもあります
英語で書かれたレシピを読む場合の注意ですが日本語のレシピと異なり分量が先に表示され後に材料の順に並んでいます
なかには全く日本料理の経験がないにもかかわらず寿司やてんぷら焼き鳥など作る料理人すら出てくる始末です
浅草寺の後は通常銀座に出ます
例えばジョークを半分まで聞いてところで笑い出すのがフランス人で普通に笑うイギリス人
医療においても笑いの効用を研究するようになったのです
外国籍の生徒がもちろん多いのですが、父母のいずれかが日本国籍の生徒もいますし、海外で長期滞在していた帰国子女も多く在籍しています
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