よって暗記は要するに「肉体運動」と考えた方がいいですね

よって暗記は要するに「肉体運動」と考えた方がいいですね。歩くスペースがなかったら、手を振り回すだけでもいいです。手をぐるぐる回しながらやってみる。

一見集中力が分散されるようで学習に集中でき、実は記憶の定着力もよいものです。ボクはよく会員に教えるつもりで「架空授業」をやっていましたが、これも良い方法でした。

肉体運動にもコツがあります。ただ暴れてやればいいというものではありません。いくつかの経験的なノウハウがあります。第一は、運動方法をパターン化すること。


(1)机に向かい椅子に座って英会話文を書いて暗記する(2)立ち上がり、歩きながら暗唱する(3)机に戻り暗唱が正しいか確認し、椅子に座る

立ったり歩いたり手を振り回したりは、すべてパターン化された運動です。パターン化された運動は、自分で作り出します。行動パターンはたとえば以下のようになります。

(1)机に向かい椅子に座って英会話文を書いて暗記する(2)立ち上がり、歩きながら暗唱する(3)机に戻り暗唱が正しいか確認し、椅子に座る。このようなパターンです。

この動作を繰り返して、次々に暗記を繰り返していくわけです。各々の行動パターンは10秒〜20秒刻みで変えながらするとよいです。常に大脳を刺激し、かつ意識の集中をすることが可能になります。

さて行動パターンの第二のコツは、復習では体の動かし方を変えることです。一回目は歩きながらの音読で覚えたら、復習では「書いてみる」。音読は聴覚中心、書くのは視覚中心となります。

こうして違う感覚を総動員することを念頭に、行動を変えてみて記憶を確実にしていく。第三は、机に向かうときは、とにかく紙の上に書いてみることです。


1枚の空白を全て埋める必要はありません

紙に書くことで実感がわく。書いてみないと確実に暗記できないことは往々にしてあります。受験勉強などそうですね。そしてケチケチするどんどん書きなぐること。

1枚の空白を全て埋める必要はありません。極端に言えば、英会話文一文で1枚の紙を使い切ってもいいのです。書き捨てでかまわないから、とにかく、指先で紙の上に書いていくことが大事なのです。

加えて言えば、単語さえ覚えなくてもOKです

要するに英会話というのは、現実に外国人に話す機会が増えれば増えるほど、たんなる暗記力テスト以外のなにものでもない、ということです

要領よく暗記をこなしていけば、大勢の日本人が英語で苦しんでいるのを横目に、実力を確実に伸ばすことができるでしょう

数量的ゴールは暗記の量で設定するしかない、というのがボクの結論です

逆に塗っている部分が多いと、会話される内容が記憶内容に結びつく

試験範囲をとにかく一晩でこなすあけだから、ふだんとは全然違うエネルギーが出ていたはずです

その出題をよりよく回答するのにお互いが頭を使うわけです

独学してどこどこの会話は話せるようになった!と達成感があったとしても、実感としてはいまいちでしょうね

(ここでの50個は目安です

毎月、決まった日に暗記チェックをして勝敗表をつけるようにしましょう

ただしそれでも記憶力等の脳の力を保つことは可能といわれています

要は、脳を日常的に刺激できればいいわけです

トロイの遺跡を発見したシュリーマンは、語学の天才として有名ですが、彼は歩きながらの音読法を実行していました

よって暗記は要するに「肉体運動」と考えた方がいいですね

そのために、書くものは良い紙を使う必要はありません

そこで時間の使い方についても述べておこうと思います

このスランプを解消するのも、暗記効率をあげるポイントです

前に進まず後ろに戻っているように思えますが、実際この復習をすることで自信も記憶も確実に手にすることができ、前進できます

忘れても復習したら思い出しやすい

そして暗記効率の高い方法を模索することにより、記憶力が弱くとも、暗記した内容はかなりの確率で忘れないようになった

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