前に進まず後ろに戻っているように思えますが、実際この復習をすることで自信も記憶も確実に手にすることができ、前進できます

前に進まず後ろに戻っているように思えますが、実際この復習をすることで自信も記憶も確実に手にすることができ、前進できます。スランプ時の復習は、好きなところからやっていいです。

覚えるのが難しい、よく間違うようなところからやっても自信喪失になるだけですので。好きなことを先行させ、学習ペースを取り戻す。好きな学習の復習を続けていれば、気がつけばスランプを脱出していることはよくあるものです。

スランプには2種あると考えてます。1つはこれまで暗記できていたものが急にできなくなった状態。2つはポカミスが多くなった場合。前者はこれまでの学習の総復習をすればよい、とお話しました。


小学生・中学生レベルにするのは、一番簡単で一番解法を覚えているからです

2つ目のポカミスを防ぐ方法を教えます。それは「小学生・中学生向けの計算ドリルをすること」です。ボクと教え子の経験上、不思議なことに、ポカミスは単純な計算問題を解いていくと治ります。

小学生・中学生レベルにするのは、一番簡単で一番解法を覚えているからです。日本人なら九九はおそらく体で覚えているレベルでしょうから、自信をつけるには一番手っ取りはやいわけです。

小学生・中学生レベルの計算ドリルをする。非常に簡単ですがあなどってはいけません。一度やってみればわかりますが、ポカミスは、単純計算をしているときほどよく発生するからです。

単純計算であればあるほど、ハズカシイ思いをすると同時に、注意力・集中力が増していくはずです。計算ドリルをする時間帯は朝起き抜けの10分で充分です。

毎日10分を計算ドリルに当ててください。毎日続けていけば、ポカミスを発生させずに全問正解できる日が必ずきます。そのときに辞めてもかまいません。


数式を覚えるんじゃなくて、解き方を覚える、ということですよ

逆にポカミスが出続けるなら、朝の計算ドリルは必ず続けましょう。注意力散漫は暗記力の低下につながりますので。だからですね、英単語100個覚えるよりは、数学の難しい問題を100個覚えるほうが、記憶の定着率はいいんです。

数式を覚えるんじゃなくて、解き方を覚える、ということですよ。数式自体は英単語と同じで単純なことですからね。解き方は論理的なので、長期間、記憶に残りやすい。

加えて言えば、単語さえ覚えなくてもOKです

要するに英会話というのは、現実に外国人に話す機会が増えれば増えるほど、たんなる暗記力テスト以外のなにものでもない、ということです

要領よく暗記をこなしていけば、大勢の日本人が英語で苦しんでいるのを横目に、実力を確実に伸ばすことができるでしょう

数量的ゴールは暗記の量で設定するしかない、というのがボクの結論です

逆に塗っている部分が多いと、会話される内容が記憶内容に結びつく

試験範囲をとにかく一晩でこなすあけだから、ふだんとは全然違うエネルギーが出ていたはずです

その出題をよりよく回答するのにお互いが頭を使うわけです

独学してどこどこの会話は話せるようになった!と達成感があったとしても、実感としてはいまいちでしょうね

(ここでの50個は目安です

毎月、決まった日に暗記チェックをして勝敗表をつけるようにしましょう

ただしそれでも記憶力等の脳の力を保つことは可能といわれています

要は、脳を日常的に刺激できればいいわけです

トロイの遺跡を発見したシュリーマンは、語学の天才として有名ですが、彼は歩きながらの音読法を実行していました

よって暗記は要するに「肉体運動」と考えた方がいいですね

そのために、書くものは良い紙を使う必要はありません

そこで時間の使い方についても述べておこうと思います

このスランプを解消するのも、暗記効率をあげるポイントです

前に進まず後ろに戻っているように思えますが、実際この復習をすることで自信も記憶も確実に手にすることができ、前進できます

忘れても復習したら思い出しやすい

そして暗記効率の高い方法を模索することにより、記憶力が弱くとも、暗記した内容はかなりの確率で忘れないようになった

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