たとえば参考書を再編集することで、覚えたページをドンドン冊子から外していけば、本当に覚えられないページが残ります
たとえば参考書を再編集することで、覚えたページをドンドン冊子から外していけば、本当に覚えられないページが残ります。あなたにとって何が苦手なのかが、誰に教えられるでもなく、分かるわけです。
その後で、苦手なページを覚えるか捨てるかを決めたらいい。苦手なページが重要でなければ捨てて、他の重要なページを覚えるのに集中すれば、大事な記憶は残りますね。
苦手なページが重要ならば、そのページを四六時中目にさらし、前述した五感記憶法や報酬制などの戦術を駆使して集中して覚えればいいわけです。いずれにせよ重要な記憶だけがあなたに残ります。
いつどこで使うか分かりませんから保存だけしておきましょう
捨てるといっても本当に捨てる必要はありません。「覚えきった小冊子」「難しすぎる小冊子」「不要な小冊子」に再編集してどこかにしまっておけばいい。
いつどこで使うか分かりませんから保存だけしておきましょう。たいして場所もとりません(「不要な内容の小冊子」は捨ててもいいかもしれませんが)。この「再編集方式」は応用の幅が広く非常に有効です。
たとえばもし英会話スクールにあなたが通っているのなら、外国人と話した英語をICレコーダで録音し、録音内容を聞き取って自分で参考書を作ればよい。
話せない会話を集中的に覚え、覚えられないものを同様に再編集して自分の目の前に晒す。日々チェックする。英会話スクールは、毎回英語を学ぶ場所という風に捉えられていますが、本当は違います。
1回話しただけで放置しておくなんて、こんなもったいないことはないと思う。時間的にも費用的にも。本当は、自分の話せない会話を洗い出し、その部分に対する対策を練り、覚えきり、次回に活かさなければならない。
集中力が高まれば暗記量が増えるのは、既に言った通り
英会話スクールは、なんといっても外国人との直接対面だから、話すべきポイントが凝縮されているはずです。ただ行くだけでなく、「次回はこういう会話を必ずするぞ」という意識があるから、前日までには普段よりずっと集中力も高まるはずです。
集中力が高まれば暗記量が増えるのは、既に言った通り。だから英会話スクールの授業が終わったら、のびのびと遊びたいのはやまやまですが、その日のうちから、話したことを復習する活動に入ることをお薦めします。
スランプに陥っているときこそ、考えずにスグに答えを見るという習慣を忘れないようにしましょう
ですが、こうした眠りはどうしても浅くなりがち
実際ボクの場合は、事情をしっかり話した結果、両親に少しばかりのボーナスをもらう規定を作った
これでは協力は得られません
1ヶ月を超えると達成できなかったときのダメージが大きいので
だから後に引かない遊びを設定しましょう
ボクの経験でもあるのですが、アメリカに数年間いた当時、しばらくして「突然」カンタンな漢字がまったく思い出せなくなりました
自分は頭が悪いのだ」「記憶力が落ちたなぁ」という勝手な結論を出してしまったわけです
そしたら覚える単語数を減らすとか、学習時間を短くするとか、学習時間を夜から朝に変えるとか、二日ごとにするとか、復習時間を絞るとか、いろいろ対策が打てます
徹底的に暗記することによって、虫食いの部分を埋めていく
ボクは毎日学習を続けていましたが、漢字に触れていなかったために、漢字に関する能力は激減したわけです
何度も反復するのは日常生活で必要だからですよね
簡単ですが暗記を確固たるものにしてくれる方法です
英会話は試験問題とは違います
実際ボクは、どうしても覚えられない英会話のページを上級用の冊子にまとめることをします
たとえば参考書を再編集することで、覚えたページをドンドン冊子から外していけば、本当に覚えられないページが残ります
そうしておいて次の授業までにしっかり準備して覚えきる
こうして覚えることにも意味付けをドンドンしていったほうがいいわけです
ノートを取れば眠気も消えて集中力が増します
講師の話す言葉が重要なのです
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